このページでは、朝ドラ「とと姉ちゃん」の感想とあらすじ・動画をお伝えしてんね。その中の第82話のあらすじ・感想になります。タイトルは「水田正平の目はハート?」やんね。
とと姉ちゃん82話のあらすじ
とと姉ちゃん81話のあらすじで、常子(高畑充希)が甲東出版をやめて自分で雑誌をつくることを宣言しました。とと姉ちゃん82話のあらすじはここからスタート。
そして、家で甲東出版をやめたことを小橋家のみんなに話します。驚く、美子(杉咲花)と鞠子(相楽樹)。




君子(木村多江)は、常子の行動に賛成しました。



合計で28種類の洋服を雑誌に載せると決めました。

嬉しそうな鞠子。



そして、闇市に常子たちが行くと鉄郎から支払いを受けた水田正平(伊藤淳史)から請求されます。

そう挨拶をしました。水田は、鞠子を見る目がもうハートマークになっていました。これが小橋三姉妹と水田との初めての出会いでした。
そして、紙を800枚売ってくれるところに鉄郎と一緒にいきます。商人から1週間待って欲しいと言われます。家に戻ると、雑誌の名前を三姉妹と君子で一緒に考えていました。


と提案します。





せやけど、三姉妹と君子は不安な様相です。

鉄郎は、堂々と話します。出版社の名前まで勝手に決める鉄郎に、常子は反発しますが美子と鞠子がKT出版に賛成します。
そういわれると、まんざらでもない様子になる常子。雑誌の名前も「スタアの装い」に決定しました。「スタアの装い」は、美子の絵と鞠子のキャッチコピーでどんどん進んでいく。
鞠子のキャッチコピーに君子や美子が固まります。

1週間後、闇市にいくと紙が用意されていました。しかし、500円の金額を請求されます。


そこに水田がやってきます。

そう言って、40円で紙を購入することになりました。今後、水田が小橋三姉妹のことを助けることになっていきます。とと姉ちゃん82話のあらすじはここまで。とと姉ちゃん83話のあらすじにつづく。
とと姉ちゃん82話の感想
とと姉ちゃん82話のあらすじをまとめると、常子(高畑充希)が作る雑誌の名前が決まったり、美子(杉咲花)と鞠子(相良樹)が雑誌の手伝いをしてくれたりで雑誌つくりに向けてどんどん進んでいってんね。
せやけど、常子の雑誌の名前のセンスがないこと。洋服便りとかオシャレ万歳とかってありえへんですよね。
鞠子の「装い」がよかってんな。スタアっているんかなあ?鉄郎(向井理)のいう理由もわかんねんけどね。
なんか、響き的に「装い」って方がいいような気がしてんけどね。紙の購入については、水田正平(伊藤淳史)がいてへんかったらぼったくられてたやんな。
40円で買えるところが500円って10倍以上やんな。費用を抑えたい常子たちにしたら、本当に水田がいてへんかったら大変な目にあってんな。
それにしても、水田正平が鞠子を見たときの目がハートになってましたね。確かに、鞠子はかわいらしいですよね。3姉妹の中やったら、私も鞠子かな。なんて思います。
鞠子は、キャッチコピーを考えているのもなんか素敵なコピーでしたしね。本当に才能ありそうって感じやってん。
君子(木村多江)や美子はちょっと不思議そうな感じに見えてんけど、雑誌名の「装い」もセンスあるし、本当にコピーライターみたいな仕事はええんちゃうかなって感じてんね。
どんどん、雑誌「スタアの装い」が出来上がってきていますので、今後どのように販売するのか楽しみですね。
まったく売れへんかったら困りますけど、なんか鞠子のキャッチコピーを見てたら売れそうな気がしますね。せやけど、常子って何しているんだろ。
プロデュースみたいなことなんやろか。編集の仕事が今いちわかってへん私にとっては、常子に仕事が一番謎やんな。とと姉ちゃん82話の感想はここまで。とと姉ちゃん83話の感想につづく。