このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第142話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第141話のあらすじで、エリー(国仲涼子)は和也(鈴木翔吾)の様子がおかしいことを心配します。
ちゅらさん第142話は、和也(鈴木翔吾)がエリー(国仲涼子)と歩くところからはじまります。ちゅらさん第142話のタイトルは「選択的寡黙」です。
ちゅらさん あらすじ第142話
お母さん、早く、早く。
ちょっと、待って。
無邪気な様子を見せたかと思えば、知らない大人を見ると怖がります。エリー(国仲涼子)は、心配しますがどしてやることもできませんでした。
小児科や耳鼻科にも連れていきますが、どこも悪いところがないと言われていたからです。
和也(鈴木翔吾)は文也(小橋賢児)とキャッチボールをします。和也はボールをキャッチします。
やった。
しかし、ボールが転がっていって知らない大人に渡されると、和也の動きが固まってしまいます。
その晩、文也がエリーに相談します。
なあ、エリー。心療内科に行ってみないか。
心療内科
和也の心、見てもらおうよ。
心療内科で和也は「選択的寡黙」と診断されます。知らない人は怖いって思いがあって、反応してしまうのだと言われます。
どうすれば治るんですか。
医師には、時間が必要。ゆっくり解きほぐすしかないと言われます。
ある日、仕事中にエリーは胸が痛くなってしゃがみこんでしまいます。
なにこれ。痛い・・・
エリーは、回復してナースステーションで医学書を読んでいました。
どうしたの?
いえ、何も。
顔色悪いわよ。
私、元気だけが取り柄ですから。
そうね。
ちゅらさん第142話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第143話のネタバレ,あらすじにつづく。
あなたにおススメのページ
ちゅらさん第143話ネタバレ,あらすじ
ちゅらさん ネタバレ,あらすじまとめ
ちゅらさん全巻DVDはコチラ