まんぷく135話のあらすじ
福子は、鈴の勢いにおされて幸にレオナルドのことを聞きます。
一方、まんぷくヌードルの開発の方もうまくいっていませんでした。粉スープがうまく麺に溶け込まないのです。そして、もっと深刻なのは容器です。
萬平が刺激臭に顔をしかめると神部が続けます。
その日の会議中に世良(桐谷健太)がやってきました。
そのころ、福子と鈴は克子(松下奈緒)の家にいました。鈴が例のごとく幸の話をはじめます。
そう。そこにいたもの誰も若くない。そのためそこにいた全員は・・・名木に幸とレオナルドの関係について聞いてみます。しかし、名木は恋愛経験がないと泣き出してしまいます。
そのころ、幸はレオナルドとデートを重ねていました。そんな幸を福ちゃんは心配していたのです。まんぷく135話のあらすじはここまで。まんぷく136話のあらすじにつづく。
まんぷく135話の感想
まんぷく135話のあらすじでは、「まんぷくヌードル」に新たな課題がみつかった回でしたね。萬平さんが言うように、食べ物に匂いは重大な欠陥だという言葉には納得です。
どんなに美味しかっても、匂いがきついものはとっつきにくい。例えば、納豆みたいな食べ物に匂いがあるのならまだしも、容器に匂いがあったら衛生上大丈夫かなって思ってしまいます。
なんか病気になってしまいそうな気がしてしまいます。しかし、世良は痛いところをつきますよね。夏に「まんぷくヌードル」より「冷やし中華」の方がっていうのは思わず納得してしまいました。
ただ、萬平のその場しのぎのようなっていうのもモノづくりの人らしいなって思いました。商社の世良からすると売れるものを売りたいっていうのが根本にあります。
だから売れるものってのを考えるんです。しかし、萬平のような職人はとにかく品質のいいものをってなるんです。どっちが正解というのもないのですが、スタンスの違いは明確でしたね。
だからうまくいくんでしょうけど。幸については、今は福ちゃんと鈴さんだけしか知らないけど萬平さんが知ったらどんな反応をするんだろう?男親は心配しますよね。
特に相手が外国人です。心配しないはずがありません。さて今後どうなるのか楽しみですね。しかし鈴さんは面白すぎます。私の見えないところで接吻って・・・まんぷく135話の感想はここまで。まんぷく136話の感想につづく。
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