このページは、朝ドラ「まんぷく」の129話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。あらすじは、吹き出し(会話形式)でわかりやすくしています。
まんぷく128話のあらすじで、萬平(長谷川博己)は、まんぷくラーメンを超えるヒット商品を生み出したいと全社一丸となって取り組むように発破をかけました。
その続きとなるまんぷく第129話のあらすじと感想をお伝えしていきます。タイトルは「商品開発チーム」です。
まんぷく129話のあらすじ
すると、福子(安藤サクラ)が突然、思い出し笑います。
翌日、萬平はみんなの前で紙コップにラーメンを入れて話します。
そして、若手中心の新商品開発チームが立ち上がります。
神部(瀬戸康史)は、福子(安藤サクラ)に電話しました。
そして、神部は萬平に開発チームを紹介しました。その中に、源(西村元貴)の姿がありました。
翌朝、立花家では鈴(松坂慶子)が心配をします。
まんぷく第129話のネタバレ,あらすじはここまで。まんぷく第130話のネタバレ,あらすじにつづく。
まんぷく129話の感想
まんぷく129話の感想では、まんぷく食品に新商品開発チームができて、そこに息子の源も入ることになりました。
テーマは、容器に入ったラーメンです。新しい発想を得るために、若手限定のチームで商品開発することになります。
源は、ぼんぼんで育ってきたのでなかなか萬平が期待するような結果が得られないような気がします。ただ、福子がそういう萬平を見せたいってのは正解です。
ずっと、ぬくぬくとして育ってきた人間が、どんな思いで商品開発をしているのか知るのは、とっても重要です。
まんぷくラーメンがすでにある状態で、新しいことにチャレンジできるのは非常に大きなメリット。しかもテーマが決まってるのは、商品開発部からするとやりやすい。
いきなり何にもないところから商品をつくるのと、こうして欲しいっていう萬平からの要望があるのでは全然違います。
源のためには、すごくいいことだと思います。しかし、鈴も言っていたように萬平さんが会社と家をわけれるかな。
それは難しいような気がしますね。まんぷく第129話の感想はここまで。まんぷく第130話の感想につづく。
あなたにおすすめのページ
まんぷく第130話ネタバレ,あらすじ
まんぷく23週ネタバレ・あらすじ
まんぷく全巻DVDはコチラ
福子のモデルはどんな人物なの?
萬平のモデル・安藤百福の人生まとめ