まんぷく136話のあらすじ
「まんぷくヌードル」は相変わらず課題を抱えたままでした。萬平と源は家に容器を持ち帰ってお湯につけたり炭を入れてみたり匂いをとるための試作をしていました。
その晩、幸はレオナルドと帰ってきました。そして、福ちゃんもレオナルドと幸が抱き合ってる姿をみます。
そこに萬平と源が帰ってきて、その話は終了します。
そんな2人のやりとりに萬平が床で質問をします。
その日の夜中に寝ていると、萬平が飛び起きます。まんぷく136話のあらすじはここまで。まんぷく137話のあらすじにつづく。
まんぷく136話の感想
まんぷく136話のあらすじでは、萬平さんが幸のことを気にしはじめるというストーリーでしたね。父親としては、息子と違って娘のことは心配なんですよね。
萬平さんのうろついている感じがよかったです。父親ってみんなきっとあんな感じなんだろうなって思います。また、福ちゃんが上手に話をそらしていましたね。
普通はあんなにうまく話をそらせないんでしょうね。。なので、福ちゃんさすがって思いました。しかし、鈴さん(松坂慶子)と世良(桐谷健太)はほんと余計なことを言います。
自分の口から言えないのなら、言わなかったらええのにっておもいました。本当、迷惑ですよね。世良もいいかけてやめるし、萬平からしたら気になりますから。後のフォローをするのは福ちゃんですからね。
しかし、幸はもうレオナルドのことを好きになっている様子でしたね。福ちゃんとの会話の中から感じました。福子が心配なだけって言っている気持ちはわかりますね。
あと、「まんぷくヌードル」はとん挫していますね。容器もスープもなかなか進みませんでしたね。
そろそろ進みそうな予感で終わりましたがどうなるのでしょうか?幸と併せて楽しみですね。まんぷく136話の感想はここまで。まんぷく137話の感想につづく。
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