まんぷく第23週ネタバレ・あらすじ「新商品!?」

愛菜ちゃん
このページは、NHKの朝ドラまんぷく」の第23週「新商品!?」のネタバレ・あらすじを詳しくお伝えしていきます。会話形式でお伝えしていますので、これまで以上にわかりやすくなっていますよ。
愛菜ちゃん
まんぷく第22週のネタバレ・あらすじで、萬平(長谷川博己)さんは福ちゃん(安藤サクラ)に言われて粗悪品をなくすために日本即席ラーメン工業協会の会長に就任しました。そして、信用組合の理事長をしていたころに住んでいた家に家族で引っ越しました。

その続きとなる「まんぷく」第23週ネタバレあらすじのタイトルは「新商品!?」になります。

まんぷく第23週ネタバレ・あらすじ

ここからは、まんぷくの第23週のネタバレ,あらすじをおおまかに解説しています。細かく読みたいあなたは、リンク先からご覧ください。

まんぷく第134話

まんぷくラーメンの成功から11年が経過した昭和45年で大阪万博が開催されていました。萬平は、60歳を超えてもバリバリ働いていました。

新聞を読みながら同業他社が倒産した情報を読んでいました。

あら、即席ラーメンの会社じゃない。うちは大丈夫なの?
うちは大丈夫にきまっている

鈴(松坂慶子)に反応した源(西村元貴)は今年の春に大学を卒業してまんぷく食品の社員になっていました。

萬平さん
どうして大丈夫と言えるんだ。
うちも危ないの?
福ちゃん
慢心するなってことですよ。

そこに大学生になった幸がやってきました。

おはよう
萬平さん
大学にはちゃんと行っているのか?
行っています。せやけど、最近は休講ばかり。

このころ、学生運動が盛んに行われその影響でお休みになることが多かったのです。その後、萬平は源と一緒にまんぷく食品に出社します。この日は、役員会をします。

真一(大谷亮平)は専務取締役となり、神部(瀬戸康史)は商品開発の部長。岡(中尾明慶)は営業部長、森本は製造部長になって集まっていました。

萬平さん
おはよう。今朝の新聞は読んだか?日本即席ラーメン工業協会には、350社があり需要は横ばい。開発能力のない会社は倒産するのが当たり前だ。うちも危機感を持たないとつぶれる。神部くん、新しい商品を考えているのか。

 

シーンと静まり返る中、萬平のいつになく厳しい声が響き渡ります。

萬平さん
うちの問題点は、いまだに「まんぷくラーメン」を超える商品を開発できていないことだ。全社一丸となって本当に新しいと思える商品を考えろ。

萬平は役員会で全員にそう指示しました。その日、社長室にニューヨーク帰りの世良(桐谷健太)がやってきました。世良は世間話をしたあとに核心をついた話をしてきました。

世良さん
長年の親友やからいうけど、このままやと「まんぷく食品は」やばいぞ。「まんぷくラーメン」の時のような画期的なものを開発せなあかんで。

 

その晩、萬平は福子に世良がやってきて新商品を考えなければ「まんぷく食品」は危ないといわれた話をします。

萬平さん
でも、考えてみてくれ。俺はもう60歳の還暦だぞ。引退してもいい歳だ。
福ちゃん
トシちゃんもハナちゃんも萬平さんのこと60歳に見えないっていっていましたよ。
萬平さん
見た目の年齢じゃない。
福ちゃん
考えてみたらどうすか?新商品。萬平さんはこういうときに力を発揮するんです。世の中をあっと言わせるようなもの。
萬平さん
福子にはかなわないなあ。

まんぷく第129話

福ちゃん
源にも萬平さんの発明家の姿を見せてやりたいんです。源は、覚えてないっていうんです。まんぷくラーメンの時の萬平さんのこと。仕事の楽しさ厳しさを教えてやってください。
萬平さん
即席ラーメンは頭打ちだ。海外市場もうまくいっていない。

すると、福子が突然笑い出します。

福ちゃん
ごめんなさい。2年前にアメリカ行った時のことを思い出してしまって。アメリカにどんぶりと箸があればできるラーメンですって。
萬平さん
そしたら、どんぶりも箸もなかってな。あれは参った。

向こうの人が慌てて、紙コップを用意してくれたときの経験を思い出します。その何気ない夫婦の会話から萬平が思いついたのです。

萬平さん
福子はすごいなあ・・・

 

翌日、萬平は会社の会議ですぐに役員に指示をだします。紙コップにまんぷくラーメンをいれます。

萬平さん
これだ。容器に入ったラーメンだ。
真一さん
まんぷくラーメンを容器に入れるんですか?
萬平さん
違う。麺も中身もすべてを変更するんだ。

新商品とは思えないという反応を示す真一に対して、萬平は

萬平さん
容器があればお湯を入れるだけでラーメンが食べられる。

そう力説する萬平でしたが、そこにいるものの誰もが関心をしめしません。そこで、萬平は神部を呼んで指示します。

萬平さん
開発チームの若手をあつめて新商品の開発チームをつくってくれ。
神部くん
それやったらベテランの方が?
萬平さん
ベテランはダメだ。即席ラーメンで頭が固まってしまっている。若手の柔軟な知恵が必要なんだ。

若手の開発チームで容器入りの商品を開発するように神部に命じたところからこのプロジェクトはスタートします。

神部は、若手の社員を4人選出してプロジェクトをつくります。その中には、源の姿もありました。神部はメンバーを選ぶにあたって福子に電話をしていました。

神部くん
源くんを開発メンバーに入れたいんです。僕は小さい時から源くんを知っています。だから、マンション食品に入ったときはうれしかった。立花萬平の息子やから、だれよりも抜きんでているところがあると思っていました。せやから、がっかりしている部分もあるんです。すみません・・・
福ちゃん
いいのよ。言うてちょうだい。
神部くん
僕は源くんを育てたい。萬平さんの後を継げるように。社長に気を使って選んでいるのではないと奥さまに伝えたくて。
福ちゃん
ありがとう。こちらこそお願いせなあかんぐらい。萬平さんが本気で何かをつくる姿を教えてやって。
神部くん
わかりました。

 

翌朝、あたらしい商品開発の部門に源が選ばれたことに鈴が不安を覚えた発言を連発します。

萬平さんはもう60よ。まんぷくラーメンの時みたいにまたやろうというの。
萬平さん
年齢なんて関係ありませんよ。
福ちゃん
そうよ。せっかくやる気になっているんだから。
大丈夫なの?源ちゃん。家でも仕事でも萬平さんと一緒で。
おばあちゃん心配せんといて。仕事はしごと。うちはうちやから。
うちに仕事は持ち帰らないでよ、萬平さん。まんぷくラーメンの時みたいにうちをラーメンだらけにするのだけはやめて
萬平さん
わかってますよ

まんぷく第130話

鈴の不安はすぐに的中しました。萬平は、さっそく新しいスープをつくろうと家に持ち帰って研究を開始します。

醤油ベースにビーフコンソメをあわせたスープを福子と一緒に作っていくのです。

家に仕事は持ち帰らないって言いましたよね。
萬平さん
行き帰りの時間がもったいないんです。

商品開発チームは容器の形や材質や大きさなどを選定していきます。しかし、一週間後開発チームが何も出来上がっていない段階で萬平が出来上がったスープをもってきます。

神部くん
美味しいです。社長。

開発チームの他のメンバーも目を丸くして美味しいと喜びます。

萬平さん
よし。スープと同時並行で麺をつくろう。
神部くん
待ってください。僕たちはまだ容器を考えて・・・
萬平さん
そうだ。容器はどうなった?試作品はできたか。
神部くん
いえ、まだ。
萬平さん
君たちはいったいぜんたい何をやっているんだ。仕事をさぼっていたのか?
神部くん
さぼっているわけではないんですが・・・。
萬平さん
神部くん、スープ、麺、容器の3つに班をわけるんだ。どんどん進めてくれ。もたもたしたらダメだ。

まんぷく第131話

萬平は、容器は紙コップを大きくしたようなカップにしたいと考えていました。そして、持っていても熱くならないもの。

それなら食べ歩きもできるし、アメリカ人でも食べれるだろうと考えたのです。しかし、容器を担当する神部と源にはそれが難しく頭を悩ませていました。

 

開発チームは麺と容器とスープに分かれて開発しており、容器の担当が源と神部だったのです。

萬平は、開発チームのもたもたにイラつきながら、カップラーメンの商品名を「まんぷくヌードル」にすることを決定します。

萬平さん
ラーメンでなくヌードル。ヌードルは麺を英語にしたものだ。アメリカにも売れるような名前だ。

 

この新商品に反対するものがいました。新しい画期的なものをといった張本人の世良です。

世良さん
アカン、アカン。麺がカップに入っているからって買うものはおらん。容器をつくるとその分の費用もかかる。こんなにうまいスープやったらそのまま売ったらええやないか。

しかも、萬平が売りだす価格を100円としていることについても、世良は厳しい言葉を投げかけます。

世良さん
袋麺が20円やぞ。100円なんて値段は誰も買わん。
萬平さん
値段も含めて見たこともないようなものにするんです。

 

その日、大阪万博に行っていた幸が友達の外国人を連れてやってきていました。

今日、大阪万博で知り合ったの。

そう3人の外国人を紹介します。すると、萬平がおもいつきます。

萬平さん
ちょうどよい。源よういしろ。

そういって、まんぷくヌードルの試作品を外国人3人に試食してもらいます。福子が通訳すると、

愛菜ちゃん
麺が長すぎると言ってます

外国人が麺を上手にすすれないことを知ります。外国人向けにもしようと考えていた萬平は、

萬平さん
それはまずいぞ。麺の長さをこれまでの半分にしよう。

まんぷく第132話

そして、萬平はまんぷくヌードル用の麺の揚げ方を家で研究していました。カップに納めなければならないのでその揚げ方がとても難しいと頭を悩ませていました。

麺がこれまでより厚いので中まであげられないのです。

萬平さん
これもダメだ。
福ちゃん
私が天ぷらを揚げるときは時間をはかったりしません。それは、浮き上がって泡が小さくなったころが食べ頃やから・・・少しでもヒントになればと思って

まんぷく第133話

萬平は、その福子のヒントを聞いて金型に入れる麺の量を減らしてみました。すると、初めて中の奥まで揚げることができました。

麺を減らした分だけ隙間ができ中まで揚げることができたのです。翌日、完成した麺を萬平が開発チームに説明します。そして、進捗を確認します。

萬平さん
スープエキスはどうなった?
神部くん
まだです。
萬平さん
容器は?
まだ、素材が・・・

すると、萬平が怒ります。

萬平さん
君たちは真剣に仕事に取り組んでいるのか?来週までに必ずサンプルをだせ。

この言葉に開発チームは、これまでにないほど焦っていました。見かねた真一が福子の家を訪ねてきました。

真一さん
最近、会社の雰囲気がよくなくてね。新商品が進まず萬平くんがイライラしているんだ。
福ちゃん
焦ってるって神部さんも?
真一さん
萬平くんの要求に応えれる人物は社内にはいないんだ。先日、麺を福ちゃんと一緒に仕上げたよね。その後に、萬平くんはスープエキスも容器も全部やれっていうのかと怒ったらしくてね。僕からいってもダメだから福ちゃんから社員をあまり追い詰めないでくれって言ってくれないか。
福ちゃん
わかりました。

 

そして、帰宅した源は福子に弱音を吐いていました。

まんぷくラーメンをつくったお父さんは、天才なんだ。僕には・・・
福ちゃん
源はお父さんの会社に入って楽できると思ったの?努力せずに、このまま社長になれると思てるの?
思ってない。
福ちゃん
それなら愚痴をこぼずのをやめなさい。あなたの言っていることはただの言い訳よ。

その晩、福子は源を怒ったことを萬平に話しました。

福ちゃん
源は萬平さんのことを天才やって弱音を吐くから叱りました。
萬平さん
なんの話だ
福ちゃん
源の気持ちもわかるんです。ダネイホンの時もそうでしたよね。あなた一人が突っ走って。
萬平さん
あの時と同じだというのか?
福ちゃん
今の会社はあの時よりも大きくなっています。社長の顔色を窺ってみんな萎縮しているのではない?だから、なかなか進まないんでない?
萬平さん
そんなことを考える暇があったら、開発をしろ。研究をしろ。試作品をつくれ。
福ちゃん
でも、萬平さんもイライラしていますよね。私は、萬平さんが足を止めて待ってあげるべきだと思います。
萬平さん
僕が教えてやれるのは仕事の姿勢だけだ。
福ちゃん
それで十分です。

翌日、萬平は開発チームを集めて話をしました。

萬平さん
もしかしたら、君たちはまんぷくヌードルのどこが画期的なんだと思っているかもしれない。世良商事の社長にも言われた。丼ぶりのままつくればいいと。でも、カップにすることが生活習慣を変えるほどの画期的なものになると思っている。それができる人間だけがここに集まっている。
萬平さん
ゆっくりでいい。わからないときは、わからないといってほしい。迷ったら相談してほしい。一緒にまんぷくヌードルをつくろう

それがきっかけで、開発チームはチーム一丸となったのです。まんぷく23週のあらすじ・ネタバレはここまで。まんぷく24週のあらすじ・ネタバレにつづく

あなたにおススメのページ

まんぷく第24週あらすじ「見守るしかない」
まんぷく あらすじ・ネタバレ最終回までまとめ