まんぷく149話のあらすじ
そして、鈴の希望通り生前葬が立花家で行われます。多くの人が集まってきます。
そして、鈴が挨拶をします。
そういって、鈴は棺桶の中に入りました。そして、弔辞を世良(桐谷健太)が読みます。
世良の弔辞に何人かは鼻をすすっています。
すると、突然棺桶から鈴が飛びあがって・・・
そして、順々に弔辞を読みます。
そう言って、涙を流しました。続いて福ちゃんが咲姉ちゃんの遺影と一緒に弔辞を読みます。
そういって、鈴は笑顔を見せました。まんぷく149話のあらすじはここまで。まんぷく150話のあらすじにつづく。
まんぷく149話の感想
まんぷく149話のあらすじで、鈴さんが望んだ生前葬を行いましたね。みんなに感謝の気持ちを伝えたいっていう鈴さんの希望がかなった素敵な生前葬になりましたね。
鈴さんが棺桶の中に入っていくところが面白かったですね。あと、世良が弔辞を読んだあとに起き上がったところも笑ってしまいました。
こんな感じの生前葬になるなら私もしたいなあって思いました。あと、弔辞を世良さんが最初に読むというのが驚きました。
なんのメリットもないようなところで、世良が行動するのって、見たことないんですよね。なんかメリットを考えていたのでしょうか。
克子と福子の言葉は、泣きそうになりました。歳をとるごとに鈴に似てきたという克子。鈴の娘でホンマに良かったと泣く姿にぐっときました。
福子は、鈴に本当に苦労をかけてきたので言葉一つ一つ迫力がありました。お塩やダネイホン、まんぷくラーメンをつくっていたときのことを私も思い出しました。
そして、「ずっと今のままのお母さんでいてください」って言葉にぐっときてしまいました。鈴さんは希望していた生前葬ができてよかったですね。
みんなが幸せな気持ちになりました。まんぷくをずっと見てきて、裏の主役は間違いなく「鈴さん」でしたね。
そんな鈴さんの一番の見せ場だったのかなと思いました。とってもいいお母さんでしたね。死んでないけども(笑)まんぷく149話の感想はここまで。まんぷく150話の感想につづく。
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