まんぷく142話のあらすじ
鈴は病院で弱気になっていました。
プーバランのエビをフリーズドライにしてみると、見事にうまくいきました。色も形も味もすべてが良かったのです。これで、まんぷくヌードルの具材はそろいました。萬平は、さっそく試食会を実施します。
そういって、世良が「まんぷくヌードル」を食べると・・・
まんぷくヌードルの次の課題は蓋にうつっていました。家で福子と萬平が話します。
萬平は途中で考えて何かを思い出しています。
そういうと、福子が箱の中からマカダミアナッツの入っていた容器を取り出してきます。
そういって、萬平さんを福ちゃんを抱きしめたのでした。まんぷく142話のあらすじはここまで。まんぷく143話のあらすじにつづく。
まんぷく142話の感想
まんぷく142話のあらすじでは、鈴さんは弱気になっていました。「まんぷくヌードル」は、エビが決定して美味しく仕上がりました。しかし、鈴さんは弱気になっていましたね。
鈴さんは特に病気になっていなかったから死ぬかもって思って怖くなったのかもしれませんね。年齢80を超えてきているので、自分もそう長くないのかも。
そんなことを初めて真剣に思ったのかもしれませんね。みんなで励ましていましたが聞く耳をもっていない感じでした。
でも、福ちゃんの励まし方が源がつくっている「まんぷくヌードル」のエビが決まったっての。そりゃあ、そんなこと今は考えられないっていうのが普通だと思います。
励まし方はもうちょっと別の日の方がよかったと思いますね。どう励ましたらいいかわからんけど・・・。
「まんぷくヌードル」の方はエビが入って美味しそうに仕上がっていましたね。もう、完全に「カップヌードル」になっていました。
なので、完成って思いましたが萬平さんはまだまだやらなければならないことがあるって話していました。もう売ってもいいと思うんですけどね。
デザインを決めてもう売ればええのにって思いました。世良のあの感じも面白かったです。食べたら美味しい。好きって世良の顔がとても印象的でした。
売るんは俺らやぞって言葉もまた世良らしいなって。100円って価格がどうしてもひっかかっているみたいでしたね。
売る方からすると、値段はめちゃくちゃ重要なので先に決めていてもいいと思うのですが・・・萬平さんは変える気がないようですね。そんな気がしました。
いよいよ「まんぷくヌードル」の完成が近づいてきましたね。あと、鈴さんはどうなるんでしょうか。明日も楽しみですね。まんぷく142話の感想はここまで。まんぷく143話の感想につづく。
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