このページは、朝ドラ「まんぷく」の126話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。あらすじは、吹き出し(会話形式)でわかりやすくしています。
まんぷく125話のあらすじで、福子(安藤サクラ)が萬平(長谷川博己)が変わってしまったことを本人にぶつけました。
その続きとなるまんぷく第126話のあらすじと感想をお伝えしていきます。タイトルは「福ちゃんがおったからやで」です。
まんぷく126話のあらすじ
萬平(長谷川博己)は、粗悪品の即席ラーメンをじっと見つめていました。
そして、萬平はライセンス契約をとりに食品会社を周ります。しかし、粗悪品を作ってる会社に反発されてしまいます。
福子は、反対していた世良と話をします。
萬平さんのキレイごとを通していただけるのは、あなたしかいません。世良さんなら喧嘩しなくても、ことを治めることができると思うんです。お願いします。萬平さんをまんぷく食品を助けてください。
まんぷく第126話のネタバレ,あらすじはここまで。まんぷく第127話のネタバレ,あらすじにつづく。
まんぷく126話の感想
まんぷく第126話のあらすじでは、萬平が特許を公開してライセンス契約を結ぶことで粗悪品をなくそうと考えました。
しかし、世良が反対した通り粗悪品をつくっていた会社はライセンス契約を結ぼうとしてきませんでした。そのため、福子は世良に頭を下げました。
萬平のやっていることは、本当にキレイごとなんかなって思います。業界のために、特許を公開するってのは理想的な考えです。
けど、他の社長からするとまんぷく食品の傘下に入れって言われてるのと同じです。なので、それは反発しますよね。
福ちゃんは、世良に頭を下げてお願いをしました。世良は、そこまで言われたらって手伝うことを決めました。けど、何か策はあるのかな?
萬平がここまでこれたのは、福ちゃんがいたから・・・それは確かに世良の言うとおりです。けど、何も策がないんちゃうかなって、ちょっと心配です。
世良がどんな手をつかってくるのか。粗悪品をなくすために、どういった方法をとるのか。その手法が気になりますね。
しかし、福ちゃんは世良さんに絶対の信頼を置いてるんやなって思いました。まんぷく第126話の感想はここまで。まんぷく第127話の感想につづく。
あなたにおすすめのページ
まんぷく第127話ネタバレ,あらすじ
まんぷく22週ネタバレ・あらすじ
まんぷく全巻DVDはコチラ
福子のモデルはどんな人物なの?
萬平のモデル・安藤百福の人生まとめ