このページは、朝ドラ「まんぷく」の113話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。まんぷくの第113話のタイトルは「売らせて下さい」です。
まんぷく112話のあらすじで、萬平(長谷川博己)と福子(安藤サクラ)のラーメンが完成します。名前は萬平と福子の「まんぷくラーメン」です。そこに、真一(大谷亮平)がやってきてなにかをいいかけます。
その続きとなる、まんぷく第113話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まんぷく第113話のタイトルは「売らせて下さい」です。
まんぷく113話のあらすじ
真一(大谷亮平)は、信用組合をやめて萬平(長谷川博己)を手伝うという。
萬平と福子もそれを了承します。そして、そこに世良(桐谷健太)もやってきます。
世良はと土下座してお願いします。
そういって、真一と世良は考えはじめます。
さっそく、萬平はパッケージのデザインを忠彦(要潤)にお願いします。パーラー白薔薇では、まんぷくラーメン美味しかったと岡(中尾明慶)と森本(毎熊克哉)が話します。
吉乃は今日はなんの映画を見に行くのかききますが・・・2人は吉乃が嫌いなものばかり言ってしまいます。
忠彦はデザインを思い悩んでいました。そんな中で、タカ(岸井ゆきの)に陣痛がやってきます。そして、男の子の赤ちゃんが生まれます。忠彦は、タカと赤ちゃんを見て閃きます。
さっそくデザインを書き上げ、萬平のところに持っていきます。斬新なデザインを見て萬平と福子、真一は声を揃えます。
世良だけはそういいますが、相手にされません。
会社名も忠彦かデザインの中に書いてあった「まんぷく食品」に決まりました。量産の資金は池田信用組合がなんとかしてくれます。
1週間後に大量のパッケージが出来上がりました。まんぷく113話のあらすじはここまで。まんぷく114話のあらすじにつづく。
まんぷく113話の感想
まんぷく113話のあらすじでは、完成した「まんぷくラーメン」を手伝いたいと真一や世良がいってやってきたって内容でしたね。とても面白いストーリーでしたね。
真一は、神妙な面持ちでやってきたのでなにかと思えば信用組合をやめて手伝いたいって・・・びっくりさせんといてや。なんか、お金を貸すことはできないみたいな内容かと思いました。
でも、信用組合をやめるって奥さんと子供はなんも言わない感じなのかな?それともすごく自由にできる感じの奥さんなのかなって思いました。普通は、絶対反対しますよね。
まんぷくラーメンがいくら革新的なものであったとしても、もうちょっと待って売れるようになってからでいいのではないか。そんなことを普通の奥さんならいうと思います。
真一はまだ相談してなかったのかな?世良は相変わらずの手のひら返しでらしいなって思いました。世良と鈴がいないと「まんぷく」は成り立たないくらいに大きな役割を担っていますよね。
福ちゃんの言い方がなんとも面白くて、最終的には世良は土下座して売らしてくださいっていうところがね、世良のいいところでもあるのかな。確かに良いコンビって言えばよいコンビですしね。
さて、デザインも完成していよいよ販売をしていきそうですね。どんな形になっていくのかな。楽しみですね。まんぷく113話の感想はここまで。まんぷく114話の感想につづく。
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