このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第61話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第60話のあらすじで、みのり(鍵本景子)はひらり(石田ひかり)にこれまでずっと言えなかった竜太(渡辺いっけい)への気持ちを伝えました。
ひらり第61話のあらすじは、みのりとひらりが話している続きからはじまります。ひらり第61話のタイトルは「反撃」です。
ひらり第61話あらすじ
ひらり(石田ひかり)は、みのり(鍵本景子)の気持ちを知って呆然としていました。
ひらりは、こんなキツク悪意に満ちている姉をみたのは初めてでした。
ひらりは、みのりの気持ちが理解できませんでした。
ひらりは何も言うことができませんでした。
ひらりは、そう言われていい気分はしませんでした。
ああ言ったもののこのまま引き下がるつもりはありませんでした。ひらり第61話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第62話のあらすじ,ネタバレにつづく。
ひらり第61話の感想
ひらり第61話のあらすじでは、みのりも竜太が好きなことを知ってお互いが喧嘩しました。みのりが竜太とお見合いしたことも、ひらりにバレてしまいます。
もっと、激しい喧嘩になるのかなって思っていたけど・・・そうでもなかったですね。最後に、みのりは引いてしまいました。
みのりはこれまで、ずっとうじうじしているので、そんなにきっぱり忘れることはできないと思います。みのりが別の人を好きになれば別ですが・・・。
好きな人を忘れるには、別の人を好きになるしかないように思います。なので、みのりも新しく別の人を探す方がいいかも。
姉妹の間で一人の男を取り合って、何が問題かって人間関係が崩れてしまいます。姉妹だけでなく両親にも影響がでるかもしれません。
なので、どっちでもいいんで引くべきだと思います。恋愛関係のもつれは、尾を引くのでお互いが理解した今、早いうちになんとかするべきです。
ひらりは、みのりがもうあきらめてくれると思っています。言葉どおり、みのりが引いてくれればいいのですが、ナレーションでは引きそうもない様子でした。
今後、どこかで2人の間に修羅場がやってきそうな気がします。ひらり第61話の感想はここまで。ひらり第62話の感想につづく。
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