このページでは、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」第20週のあらすじ,ネタバレをまとめてお伝えしています。
ちゅらさん第19週のあらすじで、エリー(国仲涼子)は送迎会をしてもらい婦長・下柳(戸田恵子)に看護婦になって良かったと言われます。
ちゅらさん第20週のあらすじは、エリーが不安になるところからはじまります。ちゅらさん第20週のタイトルは「めんそーれ ベイビー!」です。
目次
ちゅらさん ネタバレ,あらすじ第20週
ここでは、朝ドラ「ちゅらさん」の第20週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンクをクリックしてください。
115話「里帰り出産」
エリー(国仲涼子)は、急患が入ってきたことで出産が急に怖くなりました。そのことを心配した文也(小橋賢児)は、沖縄で出産することを提案します。
一方、勝子(田中好子)と恵文(堺正章)は、エリーを心配して東京にやってきます。同じタイミングで、エリーは沖縄に向かいました。
116話「入れ違い」
入れ違いになりますが、エリーの実家にはおばあ(平良とみ)がいたので大丈夫でした。しかし、お互い連絡しないことに、恵達(山田孝之)は怒ります。
エリーは一人だと危ないので、柴田(村田雄浩)がついてきていました。おばあは、柴田に謝ります。柴田がエリーのことをずっと好きだったことを知っていたからです。
117話「自宅出産」
柴田におばあが沖縄案内している間に、勝子と恵文が那覇に帰ってきました。すると、エリーが突然自宅出産をしたいといいだします。
いつものことながら、突然思いつくエリーに勝子もあきれます。しかし、おばあのつてで産婆さんがいるので自宅出産することになります。
118話「陣痛」
エリーの家に、るみこ(前原絵里)がやってきました。るみこも妊娠していました。るみこのところは女の子でした。
予定日になり恵達、恵尚(ゴリ)、静子(真野響子)が古波蔵家に集結しました。そして、エリーに陣痛がやってきます。
119話「出産」
エリーに陣痛がはじまり、男性陣はおどおどします。エリーは、大変な思いを乗り越えて元気な男の子を産みます。
古波蔵家では、エリーの出産にみんなが沸き返ります。恵達は、エリーの出産を目の当たりにして新曲を考えていました。
120話「上村和也」
エリーと文也くんは、二人で名前の話をしていました。恵文もいろいろと考えていましたが、上村和也に決定します。
そこに、海に行って新曲を考えていた恵達が帰ってきます。恵達は、和也の名前を決める時に居なかった人の扱いをされてしまいます。
ちゅらさん第20週のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第21週のネタバレ,あらすじにつづく。
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