このページは、朝ドラ「まんぷく」の7話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。まんぷくの第7話のタイトルは「プロポーズ」です。
まんぷく6話のあらすじの最後で、福子(安藤サクラ)は萬平(長谷川博己)に突然、お付き合いを申し込まれます。
その続きとなるまんぷく第7話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、7話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。
「まんぷく」のあらすじが気になる。もしくは、「まんぷく」の感想が読みたいというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。タイトルは「プロポーズ」です。
まんぷく7話のあらすじ
萬平は福子に告白しました。しかし、萬平は今のは忘れてください。と去っていってしまいます。それを保科恵(橋本マナミ)と野呂(藤山扇次郎)が見ていました。
恵は、この前のパーティーのといいますが福子が3年前の姉の結婚式からといい・・・ラーメンを食べたことを話すと野呂はショックを受けます。福子は、萬平のことを思い浮かべていました。
家に帰ると、鈴(松坂慶子)はねずみがいるからとってと福子にせまります。そして、ご飯を食べていると鈴はお見合い相手は自分がみつけるという。一方、萬平は仕事に身がはっていません。
帰りに屋台に行くと、偶然に世良(桐谷健太)もやってきました。一緒に酒を飲みます。世良は、加地谷(片岡愛之助)と組むよりも自分と組んだ方が大儲けできるという。
そして、結婚したい相手がいないのかとの話になります。萬平は、世良におしておして結婚を迫るべきだという。福子は、親友の3人組と相談をします。結婚相手は鈴がきめるのではないか。
そう2人の関係を危惧します。その後、咲(内田有紀)のところにお見舞いに行きます。咲は、自分の体調のことよりも鈴と福子のことを心配します。咲に鈴に心配をかけなければいいという。
鈴はさっそく、縁談の話をもってきて福子に話しどんどん進めてしまいます。翌日、萬平は福子を待っていて結婚を前提に付き合ってほしいと頭を下げます。
福子は、はい。わかりました。と嬉しそうに笑い萬平の告白日本語OKをだします。まんぷく7話のあらすじはここまで。まんぷく8話のあらすじにつづく。
まんぷく7話の感想
まんぷく7話のあらすじで、福子は萬平の告白を受けて結婚を前提にお付き合いをすることに了承をしましたね。なんとも面白い告白で、それに対する答えはもっと面白かったですね。
しかし、最初の告白の時にすぐにいなくなってしまったときはいったいどうなるのかって思いました。萬平は、ふられるのが怖かったのかもしれませんね。間があったので、断られる。
そう感じたから、逃げるようにさっきのは冗談ですといったのだと思います。そう考えると、偶然にも世良に会っておして押して押しまくれって言われたのは良かったですよね。
ただ、気になる点もありますよね。なんといっても、母の鈴が縁談相手を探していて進めているのでここでトラブルになりそうな予感はしますね。萬平を認めてくれるとは思えないですね。
しかも、咲まで鈴に心配をかけないことだというアドバイスをしていました。福子は萬平のことが好きなんだけど、このまますんなりとはいきそうもないですよね。
しかし、みんながあんなにたくさんいるところで告白っていうのはなかなか恥ずかしいですよね。なんか、みんなに見られている感じで福子やからあれでもよいのかもしれませんけどね。
あと、萬平と福子の温度差がとても面白かったです。あっはい。っていう福子の対応がわらけました。まんぷく7話の感想はここまで。まんぷく8話の感想につづく。
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