このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第111話の動画,あらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
以前は朝ドラの動画に、YouTubeなどをご案内していましたが、違法アップロードなのですぐ消える。また、ウイルスが入った報告があったので、現在は安全安心なコチラを紹介しています。
カムカムエヴリバディ第111話あらすじ
カムカムエブリバディ第110話のあらすじで、立ち去ろうとするアニーヒラカワ(森山良子)をひなた(川栄李奈)が追いかけ、アニー平川は倒れてしまいます。
カムカムエブリバディ第111話のあらすじは、クリスマスの夜に起きた奇跡からはじまります。カムカムエブリバディ第111話のタイトルは「クリスマスの再会」です。
2022年にひなたは、NHKの英会話講師の仕事を受けました。
[voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2021/10/b50b7d4b576a2caa36fcbc8f94b9f5f0.jpg” name=”ひなた” type=”l fb”]サニーサイドイングリッシュにようこそ。大月ひなたです。[/voice]
ひなたは、倒れていたアニー・ヒラカワ(森山良子)をおんぶして歩きます。
[voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2021/10/b50b7d4b576a2caa36fcbc8f94b9f5f0.jpg” name=”ひなた” type=”r fb”]お祖母ちゃん、もう逃がさへんよ。[/voice]ひなたは「クリスマスフェスティバル」にアニーヒラカワを連れてきます。るい(深津絵里)の歌になんとか間に合います。
アニーヒラカワが到着した瞬間、るいは歌が止まってしまいます。しかし、るいはアニーヒラカワを見て再び歌いました。
歌が終了して、るいはステージを降りてアニーヒラカワと抱き合います。ひなたも涙します。
[voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2021/10/cb6433a5f88b41a1583c657b6a1ac83e.jpg” name=”るい” type=”l fb”]お母さん・・・。[/voice] [voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2022/03/09f5967deff9636938601075a7ab7830.jpg” name=”アニー平川” type=”r fb”]るい。[/voice] [voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2021/10/cb6433a5f88b41a1583c657b6a1ac83e.jpg” name=”るい” type=”l fb”]I LOVE YOU[/voice]2人は、泣きながら抱き合います。ひなたもその様子を泣きながら見ています。
[voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2021/10/b50b7d4b576a2caa36fcbc8f94b9f5f0.jpg” name=”ひなた” type=”r fb”]お祖母ちゃん、お父さんと弟の桃太郎です。[/voice] [voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2021/10/2702b35dde517b31dc3a069dd12d4b64.jpg” name=”錠一郎” type=”l fb”]お義母さん。るいを産んでくれてありがとうございます。[/voice] [voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2022/01/fd74e41a4d02357c8a8a67b4590931bd.jpg” name=”桃太郎” type=”r fb”]桃太郎です。今は、雉真繊維の野球部にいます。[/voice]アニー平川、本名・安子ローズドウッドはその日、夜遅くまで話しました。2人の誤解もとけました。
翌年、2004年(平成14)。ついにハリウッド映画「サムライ・ベースボール」が公開され大ヒットしました。
[voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2022/03/efb43a214df67b6a4b8cabb615e8d81d.jpg” name=”勇” type=”l fb”]そして、どげいしとったんじゃ。アメリカ行ってから。[/voice] [voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2022/03/09f5967deff9636938601075a7ab7830.jpg” name=”アニー平川” type=”r fb”]あの日から、ロバートと家族は異邦人の私を温かく受け入れてくれた。平川は平川さんから、アニーはあんこからとった。サムライ・ベースボールは見てくれた?[/voice] [voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2022/03/efb43a214df67b6a4b8cabb615e8d81d.jpg” name=”勇” type=”l fb”]当たり前じゃ。[/voice] [voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2022/03/09f5967deff9636938601075a7ab7830.jpg” name=”アニー平川” type=”r fb”]この映画で、一番うれしかったのは稔さんの願いがかなったことじゃ。[/voice]カムカムエブリバディ第111話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ最終話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第111話感想
カムカムエブリバディ第111話のあらすじで、ついに安子とるいが再会しました。クリスマスフェスティバルで、るいが歌っている途中でした。
るいが歌っている途中で、アニーヒラカワがやってきたのでるいの歌が止まってしまいました。しばらく止まってしまったので、大丈夫かなって。
それでも、るいは最後まで歌いきりました。そして、涙の再会です。るいや安子だけでなく、ひなたも泣いていました。
一番、疲れたのはひなたでしょうね。関空行って岡山に戻ってきて、追いかけっこして・・・。ひなたのおがけです。
るいと安子のわだかまりがとれて良かったですね。もう少し、安子とるいたちの会話を聞いていたかったような気がします。
朝ドラは、いつもそうですが最終回の1つ前が最終回のようなストーリーになります。これは、ずっとそうですね。
なので、112話が最終回なのですが・・・今日でエンディングみたいな形だと思います。最終回は、その後の全員の紹介みたいな形になると思います。
カムカムエブリバディ第111話の感想はここまで。カムカムエブリバディ最終回の感想につづく。
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BillyはWilliamの愛称だから、テーマ曲前の2024年?の「Hinata’s Sunny Side English」のアシスタントのWilliam Lawrence(城田優)は、あのひなたの淡い初恋の相手のビリーでしたね。
タイトルバックでは、城田優は語りでしかクレジットされてなかったし、本名と愛称の関係を知らない人にはわからないかもしれないけど、ここでそういうふうにつながったか!と、まだ泣く前で余裕あったので、ニヤリとしてしまいました。
その後の魂の歌からのI love you.まではウルウル泣いてしまいましたけど。
ビリーでしたね。
最終回はすべての伏線回収しました。
(もう書いてたら破棄してくださいませ)
今日のテーマ曲の背景のペーパークラフトのアニメは、ちょっと粋な演出になってましたね。
放送開始から昨日までは、ずっと「やがて3人は別の道を歩んでいく」描写だったのが、今日のは「別々の道がまた1つになって、3人でいっしょに歩く」描写になってました。
最初は「ウィリアム・ローレンス」を探して、ふとなんか違和感あって、昨日の録画と見比べて気づきました。
このスタッフ、こないだの架空の雑誌の記事といい、実に芸が細かいです。