まんぷく第105話あらすじ「常温保存」感想

このページは、朝ドラ「まんぷく」の105話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。まんぷくの第105話のタイトルは「常温保存」です。

まんぷく104話のあらすじで、萬平(長谷川博己)がラーメンを何度も何度も作っていましたがうまくいかない日々が続きます。

 

その続きとなる、まんぷく第105話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まんぷく第105話のタイトルは「常温保存」です。

まんぷく105話のあらすじ

萬平(長谷川博己)が福子(安藤サクラ)を呼ぶとラーメンが出来上がっていました。福子が食べるとこれまでになかった美味しい味でした。美味しい麺がお湯をかけるだけで出来ました。

次は、どうやって常温で保存するのかという課題にとりかかります。

福ちゃん
塩漬けにしてはどうですか。

福子は、アイデアをだします。

 

一方、克子(松下奈緒)の家では相変わらず克子がやきもきしています。

モデルのことよりもタカちゃんがもうすぐ出産するのだから。その楽しみを考えるようにすればいいのよ。

鈴は、克子にそうアドバイスします。

 

すると、忠彦(要潤)のモデルが既成概念をぶち壊すのだといい突然踊りだしました。それを描いてといい激しく踊ります。

その日、源がまた喧嘩して帰ってきます。またやっつけたと意気揚々でした。しかし、殴られた方の親がやってきて文句を言いにやってきます。福子はただただ謝ります。

 

源は、ラーメンって言われた。幸は小ラーメンって言われたと喧嘩の原因を話します。

福ちゃん
ラーメンて言われても喧嘩はダメ

一方、パーラー白薔薇では神部(瀬戸康史)は岡(中尾明慶)や森本と話をします。そこに、吉乃が突然やってきます。岡と森本は、吉乃に一目ぼれしてしまいます。

そのころ、萬平の家では塩漬けしていたラーメンを開封します。萬平と福子が食べるとしょっぱくて食べれたものではありません。

 

塩漬けは、保存の方法としては適してないことがわかったと萬平はさっそく次を考えます。まんぷく105話のあらすじはここまで。まんぷく106話のあらすじにつづく



まんぷく105話の感想

まんぷく105話のあらすじで、萬平の麺が完成して常温で保存する方法について考え始めました。克子の家は相変わらずモデルと克子の間はうまくいっていない状況ですね。

今日は、比較的動きの少ない時でしたね。麺ができたという意味では動いたのですがそれもできたって感じではなく、あれなんでできたの?みたいな形で出来上がっていました。

 

うまくいかないときはあれだけもがいていたのに、うまくいくと一瞬なんですね。それにしても、萬平がつくるものがラーメンだったので立花家はよかったのかもしれません。

福子も手伝うことができるし、なにをしているのかだいたいのところがわかります。しかし、これがダネイホンみたいなものだとそうはいかなかったと思います。

 

これまでにまったくないものだと福子もどこまで進んでいるのかわかならい。そういった意味では、ラーメンをつくってくれるということで試食もできるしよかったと思います。

あと、吉乃のことを森本と岡が一目惚れしたような感じでしたね。ここの展開もちょっと気になるところです。

 

今後、彼氏になったりみたいなことになるんやろか?今後の展開が気になりますね。まんぷく105話の感想はここまで。まんぷく106話の感想につづく



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