ひよっこ47話の感想

みね子が、給料袋から現金を取り出しました。手取りで、5201円です。先月までは6000円でした。初代総理大臣伊藤博文の肖像画が入った千円札、懐かしいですね。

 

 

それはさておき、手取りは下がりましたが、社員たちは、仕送り額は変えていないようです。みね子もこれまでどおり、5000円を送るようです。

 

 

そうすると、1ヶ月の生活費が201円、大丈夫か~、みね子。それにしても向島電機、大丈夫ですかね。賃金カットは、末期症状であり、倒産が近い気がします。

 

 

そんな中、仕事帰りのみね子たちは、大好きな焼き芋屋さんの前を素通りしようとしています。そこで、幸子お姉さんは、行動します、”私が奢る!”。みね子たちは、遠慮しました。

 

 

でも、幸子は、焼き芋を3袋買いました。幸子は”私がお給料高いから・・・”と言いました。幸子、エライ!さすが、お姉さんです。これは、私の時代でも同様でした。

 

 

給料の高い者が奢る、でも、高くてもそうしない者もいました。私は、もちろん前者でした。焼き芋屋さんの”頑張れよ!”の声が焼き芋をより一層美味しくしました。

 

 

ラジオから、大相撲中継の声が流れています。大鵬が勝ったようです。この横綱は、かっこよくて、非常に強く、子供たちのヒーローでした。その声は、もちろん、アポロンのトランジスタラジオからです。

 

 

それを聴くと、女子たちは、何故か元気が出てきました。一生懸命働けば、何とかなる!頑張れ、女子たち!そんな中、みね子は、今月も”すずふり亭”へ行きました。赤いコートのみね子が、現れました。

 

 

店主の鈴子さんを含め全従業員が、温かく歓迎してくれています。フロア担当の朝倉お姉さんが、優しく今月のメニューをアドバイス、毎月、食べる料理を変えているようです。

 

 

朝倉お姉さんの今月のお勧めは、190円の”チキンライス”です。今月は、生活費201円です、無理です。そんな事は言えないので、最初に食べたビーコロ(60円)が食べたいと言い、それを注文しました。

 

 

”ビーコロワン!!”というみね子のオーダーコールです。みね子は、このオーダーコールが好きなんですね。ライスは、付いていないようですね。みね子は、噛みしめて食べています。

 

 

でも、様子が変です。悲しい顔で、しかも涙が流れています。この異変に、鈴子さんはすぐに気がつき、みね子を店の裏手に連れて行きました。

 

 

東京のお母さんとして、涙を流している理由を問いただしました。みね子は、全てをお母さんに明かしました。するとお母さんは、みね子を相手に商売をするつもりない、お金は要らないと言いました。

 

 

でも、みね子は、毎月、すずふり亭で自分の給料で料理を食べることが、東京での目標であるので、払わないわけにはいかないと、お母さんの申し出を拒みました。

 

 

すると、東京のお母さんは、みね子のこの気持ちを受け入れることにして、みね子を優しく抱きしめました。そして、綿引青年とデート?そうではなく、いつもの喫茶店で、クリームソーダの飲み会です。綿引青年がいきなり、謝りました。”みね子ちゃん、ごめん!”一体、何が起きたのでしょうか?綿引青年!

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