ひよっこ45話の感想はコチラ

海水浴の前日の夜です。乙女寮の軒下には、6個のてるてる坊主がぶら下がっています。最近、見かけなくなりました。部屋では、澄子と豊子が、つまらないケンカをしています。

 

 

それを見た、幸子お姉さんが”ケンカしたら置いていくよ!”と釘をさします。すると、二人は、可愛く握手をして仲直りです。実に微笑ましい光景です。まるで、本当に姉妹のようですね。

 

 

そして、海水浴当日の朝です。てるてる坊主さん、なんでなんですか?!雷轟く、ドシャ降りです。全員、酷い落胆状態です。でも、リーダー幸子は、へこたれません!お弁当を作って休日を楽しもうと声をかけ、全員で食堂へ行き、お弁当作りを始めました。

 

 

澄子は、早速、試食ですね、いや、つまみ食いですね。澄子らしいですね。そこへ、愛子さんが食堂へ入ってきました。例の愛子さん節がさく裂しました。”天気予報では、1日中雨だって・・・”、悪気は、全くないのですがね。

 

 

そんな中、雄大と綿引青年がやってきました。女子達は、思いがけない綿引の登場に喜んでいます。この時、女子達全員で、男子たちを玄関で迎えたのですが、澄子だけは何故か両手におにぎりを持っていましたね。

 

 

優子と時子、それに雄大が映画鑑賞を提案しました。”ウェストサイド物語”です。愛子さんは、既に観たらしく、身振り手振りよろしく絶賛しています。この映画は、当時の若者をわくわくさせたようです。

 

 

私は、小学生でしたから、あまり興味はなかったですが、覚えています。そして、”ウェストサイド物語”を観たあと、全員で食堂へ戻り、映画を振り返り楽しい会話をしています。

 

 

この時も、澄子は、両手におにぎりです。まだ、全員、映画の余韻が残っており、みね子、時子、澄子がダンスを始めました。様になっています。その時、澄子の持っていたおにぎりが飛びましたが、綿引青年が見事にキャッチしました。

 

 

綿引青年は、高校球児だったようです。話の流れから、綿引青年が警察官になった経緯を語り始めました。父親も警察官だったが、それの影響はなかった。

 

 

小学校の時の初恋の女子が、”街には交番が必要であり、無いとみんなが困る”と言い、これがきっかけになった。これを聴いた豊子が、”いい話ですね。”と感動したようです、全員が共感し、”んだ、んだ、んだ”の大合唱です。

 

 

食堂で語り合ったあとも、映画の余韻が、綿引青年にも、なんと豊子にも残っています。豊子は、”マリア、君を愛している・・・”この気持ち、解ります。

 

 

私もアランドロンの映画を観たあと、映画館を出てしばらくは、アロンドロンでした。そんな中、いつの間にか、雨は止み、晴れているではありませんか!

 

 

時刻は、午後の3時40分です。まだ、間に合います。ということで、全員で、海へ行きました。海水浴は無理ですが、みんな波と戯れています。楽しそうです。良かった、本当に良かったですね。青春真っ直中の楽しい夏の1日でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)