ひよっこ43話の感想はコチラ

昭和40年7月です。東京の街角、実父ちゃんが歩いています。生きていたんですね。東京人らしい身だしなみですが、目がうつろです。でも、出稼ぎ時代とは別人です。何処へ行くのでしょうか、心配です。

 

 

一方、向島電機の朝礼が始まっています。ライン長の松下さんが、”昨夜も巨人が勝ち、連日、後楽園球場は満席状態です。これは。我が社にとっては、有難いことです。”と言います。

 

 

続けて、”この時、お客さん達が手にしているものは何?”とクイズ?を出しました。よりによって、松下さんは、澄子を指名しました。澄子は、私の予想どおり、的外れ、しかもその的もさらに外し、リポビタンDが転じナポリタンC?と、回答しました。

 

 

松下さんは、これを強く否定、当然ですがね。でも、最初から澄子を指名した松下さんも酷いですよね。正解は、”トランジスタラジオ”でした。みね子たち新人以外は、解っていたようです。ここで、増田明美さんの解説です。

 

 

この年から、巨人のV9が始まり、この頃の子供が好きな代表が、巨人、大鵬、卵焼きでした。私は、今は阪神ファンですが、この時代は巨人ファンでした。工場では、氷柱に扇風機です。

 

 

まだまだクーラーの少ない時代でした。でも、みんな頑張っています。時子は、仕事が終わったあとに、劇団に通っており、気合の入った練習をしています。”なまり”は、大丈夫かな?

 

 

豊子は、通信制高校でも成績はオールA です、凄いです。幸子は、ちょっと不味いです、一度だけですが、門限を破ったそうです。優子は、連日の暑さで体調が崩れそうになっていました。

 

 

でも、食堂の和夫さんが気を効かせ、”レバー入りのスタミナ料理”を出してくれたようです、和夫さん、ありがとうございます。澄子は、相変わらずマイペースで、食欲旺盛で、充分過ぎる睡眠を取り3kgも肥ったようです。

 

 

みね子が”百貫デブになるよ!”と指摘。今では使わないことばですが、肥った人を揶揄する際に使ったことばです。私も子供の頃、意味も解らずに使っていました。百貫は、3.75Kg×100=375Kg です。

 

 

みね子は、実父ちゃんを見かけたという例の街で、辛抱強く捜索を続けています。そして、8月です。乙女寮の部屋では、お盆休みの話をしています。みんな、帰省は控えるようです。

 

 

そこで、幸子から”みんなで、1日だけ、海水浴へ行こう!”と提案があり、全員賛成です。次の日曜日、みんなで水着を買いにいくこと、当日は、雄大が会社の車を借りて運転手と、決まりました。

 

 

そこに、愛子さんが登場しました。愛子さんは、お盆休みはどこにも行かず、思いっきり泣いて、好きな物を思いっきり食べて過ごすそうです。

 

 

愛子さんも、本当は、みね子たちに海水浴に誘って欲しいのです。型どおりに、みね子が誘いましたが、型どおりに断れました、愛子さん、一応満足です。さあ、女子達は、どんな水着を買うのでしょうかね、楽しそうですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)